2009年08月20日

子宮内膜症、病院選び

子宮内膜症かも?
って心配してすぐに病院へ行きたい人でも、
ちょっと立ち止まって、

あれ?どこいけばいいんだ?

と考え込んでしまいますよね。

そんなの近くの通いやすい産婦人科でいいじゃん!
と思ってしまいそうですが、ちょっと待って下さい。

良い先生、良い病院は情報収集しないと、
分からないですよね。

適当に考えて、先生や病院のレベルの低いところへ行くと、
とんでもない痛い目に遭うこともあります。

まずは、設備の整った大きな病院を選びましょう。
MRIの検査までできるような病院をお勧めします

また、腹腔鏡下手術で実績の高いところ。
技術の差は治りの差です。

設備が整ってなくて、
効果が上がらない薬での治療を続けたり、
下手な腹腔鏡下手術をされたらたまったもんじゃないですよね。

病院選びは大切な要素です。
子宮内膜では早期治療を良い病院選びが重要になってきます。
posted by tyanagi47 at 12:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子宮内膜症と腹腔鏡下手術

子宮内膜症は、お薬だけでの治療と、
手術での治療があります。

手術…
聞くだけで、逃げたくなるような…

体にメスが入ることなので、
いくら治療とはいえ、
どういった手術か把握しておかなければ!

腹腔鏡下手術とは、
おへそ周辺に腹腔鏡を挿入する穴をあけ、
2、3箇所下腹部に穴をあけ小型カメラ付きの機械を入れ、
モニターを見ながらする手術のことを指します。

病院によって異なりますが、
全身麻酔、局部麻酔をしていざ手術へ。

人によって違いますが、病巣の内膜を焼いたり、
のう胞を吸い出したり、アルコールで洗ったりと、
その人の病状に応じた対応がされるのです。

体への負担が、
開腹手術に比べ少なく、
カメラを入れて手術することで、
他の臓器を傷つけるといったリスクも回避できます。
腹腔鏡手術は標準的になってきています。
posted by tyanagi47 at 12:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子宮内膜症、ホルモン治療

子宮内膜症の治療方法に、
ホルモン治療があります。

この治療法は、軽度の方がターゲットで、
ホルモンの働きをコントロールします。

偽閉経治療・偽妊娠治療とも呼ばれている理由は、
月経によって悪化する症状を防ぐ為、
閉経・妊娠状態という環境を作り出し、
症状を改善させるのです。

偽閉経治療の場合は、注射薬、点鼻薬、内服薬を使用します。
その効果は強いですが、同時に副作用もあります。

偽妊娠治療の場合は、黄体ホルモン剤やピルを使用。
一般的に偽閉経治療に比べ、副作用は少なく費用も安いです。

しかし、子宮内膜症が完全に消えてしまうことはなく、
また喫煙者には向かない治療法です。

これらのホルモン治療は、
月経痛を和らげくれることは明らかです。

しかし、個人によって症状も違うし、
適した治療法、お薬の種類も違います。


ですから、お医者さんとじっくり相談し、
メリットとデメリットを把握した上で、
オーダーメード治療を行っていくことが必要なのです。
posted by tyanagi47 at 12:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子宮内膜症と不妊

子宮内膜症の症状のひとつで、
不妊状態があります。
妊娠したくても、妊娠できなくて、
病院で診断の結果、
子宮内膜症だと判明することもあります。

子宮内膜症の治療方法の一環である、手術治療は、
保存的手術と根治的手術の2つがあります。
不妊の方で、妊娠を望んでいる人は、
病巣だけを摘出するという保存的手術が行われます。
ですから、不妊の原因は子宮内膜症で、
妊娠はできない、ということはありません。
早期治療で妊娠は可能ですし、
また治療中に排卵誘導・人工授精で妊娠につながることも。

女性にとって、子宮は女性ホルモンとの関わりがあり、
生命誕生の機関でもあるので、非常に大切です。
早期治療は、異常月経で苦しんでいた生活を、
快適に改善してくれ、
不妊の悩みを解決してくれる方向付けをしてくれるので、
恥ずかしがらずに、ちょっと心配を感じるなら、
病院へ行って診断してもらいましょう。
posted by tyanagi47 at 12:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子宮内膜症、症状自己チェック

子宮内膜症の症状で、
最も象徴的なものは、痛みです。
自分で子宮内膜症かどうかは、
下記の項目で自己チェックしてみましょう。


■月経痛
■月経時以外の下腹部の痛み
■レバー状の塊が出る
■腰痛
■性交痛
■不妊状態
■月経量が多い
■肛門の奥の痛み
■排泄痛
■吐き気・嘔吐


上記は子宮内膜症の患者の自覚症状で、
多い順に並べています。

9割の人が月経痛を感じていて、
鎮痛剤を使用しても、4人に1人は効かなかったようです。

更に、基本的な生活が困難で寝込む日がある人は、
7割に達しました。

データによるとそれくらい、痛みを伴うようです。
(痛みには個人差があります)


最近では子宮内膜症と月経困難症と症状が似ているので、
よく間違われるようです。
posted by tyanagi47 at 12:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子宮内膜症、病院で…

初めて病院に行くときって緊張しますよね。
それが婦人科なら尚更です。

月経異常を自覚して、早期治療で
子宮内膜症は治るので、
思い立ったらすぐ行動しましょう。

初めてお医者さんにかかるとき、
注意すべきことがあります。

まず、問診から始まるので自分で前もって、
症状を把握しておくことが必要です。

痛みの程度、痛みの箇所、時期、

そして、月経の状態について。

的確な症状の把握を、ドクターに伝えましょう。

また、内診を受ける際は膣洗浄はやめましょう。
おりものや出血の状態が分からなくなるためです。

普段だったら、生理中の内診は避けたいものですよね。
だけど、子宮内膜症は月経時に症状が出るので、
診てもらうには、望ましい機会だといえます。


病院での診断は、緊張しますが、
心構えをして準備をしておけば、
スムーズに行われます。
posted by tyanagi47 at 12:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子宮内膜症の種類

一概に子宮内膜症、といても
種類があり、それぞれ症状も違います。

3つの種類があり、
まず子宮内膜症の初期といわれる、
ブルーベリースポット。

病状も軽く、赤紫色の子宮内膜組織が
腹膣内に無数にできています。

2つ目は、卵巣チョコレートのう胞で、
卵巣内に古いチョコレート色の血液が溜まっている状態です。

段階でいうと、ある程度進行してますが、
痛みを自覚できない方もいらっしゃいます。


そして、かなり進行が進んでいるのが、
ダグラス窩子宮内膜症です。
子宮と直腸のくぼみに、子宮内膜症が発生しています。
この段階は重症で、排泄痛や性交痛を伴います。

このように子宮内膜症は、
子宮内膜組織の発生する場所と、
その症状により分類されるのです。


分類された種類により、施される治療法も、
薬物療法か手術療法か検討されるのです。
posted by tyanagi47 at 12:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子宮内膜症の治療

子宮内膜症の疑いを感じた時は、
産婦人科へ行って、臨床診断を受けます。

病名を確定するため、問診に始まり、
内診、お腹の中を見る超音波検査、
そして血液検査をするのです。

その結果、症状の重度によって、
薬による治療や手術による治療を行います。

まず、軽症なら鎮痛剤や漢方薬を使いながら、
経過を見ます。


その際、お家でできる生活療法として、
体を冷やさない工夫やストレスケアなど、
併せて行われます。

それでも症状改善が見られない場合は、
ホルモン療法が行われます。


このホルモン療法とは、
一時的に閉経状態を作り出す、という方法。
副作用があるので、ピルを使う場合もあります。

そして、症状が重い場合は手術になります。
病巣を摘出する保存的手術を行うか、
子宮・両卵巣を含む病巣を摘出する、
根治手術にするか、検討されます。


手術方法としては、
体へのダメージが少ない腹腔鏡手術が
一般的になっています。
posted by tyanagi47 at 12:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子宮内膜症の症状

子宮内膜症ってどんな症状?

月経が毎月ある女性にとっては、
自己チェックで自覚できるのでは?

月経時の痛みが通常と異なりひどかったり、
排便・性交の際、痛みを感じたり…

また、月経以外で出血が長く続いたり、
月経時の血液の量が異常に増えたり、
といった状況に覚えのある方は、注意が必要です。

典型的な特徴としては、
月経の回数を重ねるたびに症状が重くなります。


少々の痛みなら、市販のお薬でおさまりますよね?
それが効かなくなってきたら、要注意です。


症状悪化は、月経時以外でも自覚できるようになります。
ただし、症状があまり出なくて痛みのないまま、
進行したり、ちょっとした病変で激しく痛みを感じたり、
個人差があります。

また、子宮内膜症は妊娠しにくい傾向があります。
妊娠しにくいと感じて、月経痛がひどい人は、
一度病院で検査をすることをお勧めします。
posted by tyanagi47 at 12:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子宮内膜症ってどんな病気?

子宮内膜症って?

女性の方なら一度は聞いたことがある、
子宮内膜症。

でも、子宮内膜症って一体何?

子宮内膜症とは、
子宮内膜が本来あるべき部位以外に発生し、
繁殖して、生理のたびに出血を繰り返す、
という病気です。


最も多く発生する場所は卵巣で、
卵巣内に古いチョコレート色の血液が溜まり、
チョコレートのう胞と呼ばれています。


最近では、増加傾向にある病気で、
不妊にも繋がります。

その増加原因として考えられることは、
晩婚化や初潮年齢の低年齢化による、
月経回数の増加が影響しているいわれています。

また、医療の進歩で早期発見が可能になった
環境も影響しています。

子宮内膜症に比較的なりやすい人は、
年齢では20〜35歳に多く見られ、今では
10代でも多くなっているようです。


また、遺伝的な部分もありますが、
痩せ型で胃腸下垂型の人が発症する確率が高いそうです。
posted by tyanagi47 at 12:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする